みなさま こんばんは
naoさんです ＼(^o^)／
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます (*ᴗˬᴗ)⁾⁾ Thanks!
やっぱり「エール」は秀作、いや名作だった！
今日、NHKで連続テレビ小説「エール」の総集編が放送されました
暇だったnaoさんは何となくテレビを付けたままにしていました
そして流れていく話にときどき耳を傾けながら見るでもなく見ないでもなくしていたのですが
話が太平洋戦争に入るころ内容に引き込まれ始めました
正直に申しますと
最初に原始人に扮した窪田さんと二階堂さんが出てきたときは
「なに？ 今度の朝ドラはこういうテイストなの？！」
と困惑しました
しかし
出演したキャストのみなさまの演技はもちろん
「音楽」そのものも秀逸な上に
その「音楽」を軸に展開していく話の内容
演者が見せる登場人物の心情変化の描写
すべてが上手ーくブレンドされてワタシの心を揺さぶり続けました
中でも要所々々で流れるGreeeeNの「星影のエール」にどれだけ感動を増幅してくれたか
素晴らしい楽曲です
そして
なんといっても「志村けん」さんの終盤に出てくる笑顔の場面が最っ高に小山田耕三を表現していて
実際に起こってしまった背景も重なり心が思いっきり揺さぶられました
このドラマの出来栄えは普段の朝ドラの域をはるかに超えていたと思います
見逃したみなさま
一見の価値は十分ありますので機会があれば是非ご覧いただきたいと思います
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました (*ᴗˬᴗ)⁾⁾ Thanks!
本年も大変お世話になりましてありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます (^^)
以上、naoさんでした (^_^)v