『河野太郎』行革担当大臣の『機械判読可能なデータの表記方法の統一ルール案』について [Excel]
みなさま こんばんは
naoさんです \(^o^)/
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます (o*。_。)oペコッ
さて、霜月もあとわずかとなり師走の足音が聞こえる今日この頃
河野 行政改革担当大臣
が
「機械判読可能なデータの表記方法の統一ルール案」
をツイートしていましたが、みなさまご覧になりましたか???
(PIXTAより購入済みです)
まっ
平たく言えば、Excel形式による統計表の作成に関するルール案です
でっ
ワタクシも興味津々でPDFファイルを拝見しました
内容としては「データベース」をご存知の方々であればお馴染みの
「正規化」を書き下したような内容ですので、
普通にExcelを使う方々にも大いに参考になると思いますよ (^^)
ただ
「機械判読可能」とはどういう「判読」を想定しているのかイマイチ分からないので
モヤモヤしちゃいますね…
それこそ光学的にデータの文字形状を「判読」するのか???
それともデジタルデータとして「判読」するのか???
両方を視野に入れているのか???
定義されていないので何とも言えませんが、
おそらくデジタルデータとしての判読を想定しているのかなと勝手に想像しました
であれば
「数値データに文字列を含まないこと」は表示形式のユーザー定義を使えば
「見た目」の上では文字が含まれていてもセル内のデータは数値として認識される
という技も使えます
まっ
一度みなさまもご覧になってみてくださいませ!!!
以上、naoさんでした (^_^)v
コメント 0